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通算山行
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報告者
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富岡 進
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年 月 日
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2004年2月1日(日) 晴
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二万五千図
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白馬町
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山 名
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唐松岳(2697m) |
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体力度=3・まあまあ 技術度=3・雪少ない 危険度=2・雪が少ない 見所=厳冬のALP
S 自然=山頂は強風だった
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厳冬の唐松岳に上り、滑る
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コースとタイム
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八方スキー場7:40(ゴンドラ、リフト)―八方池山荘8:40―唐松山荘12:00
―唐松岳山頂12:30−山荘13:10―トイレ小屋14:45―ゴンドラ乗り場
15:30 |
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標 高 差
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ゴンドラ終点1830m〜唐松岳2697m=867m |
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参 加 者
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後藤隆徳(56)=誕生月に厳冬のALPSに上れ感動。前日の阿弥陀岳に続き
二日続きの登頂。これも珍しい。しかし、世の中には、凄い方
もいることも事実だ。
加藤秀子(54)=本当は途中でヤメた。だけど、天の声が聞こえた。「俺たち
は、山屋だからな」と。結果的には、もちろん頂上に上れ
サイコーの気分だ。スキーも良かった!
長岡浩一(44)=穏やかだと、こんなにもたやすく登れるものか。ラッキー!
厳冬の剣岳を見れたよん。 |
1月30日 18時 小淵沢インターで阿弥陀岳から下山した後藤CLと加藤と合流。目的地に乙
妻山もあがったが唐松岳に決定、白馬にむかう。白馬「養老の滝」にてアルコールを注入。寒気
は強いが星のきらめきで明日の好天が期待される。白馬○○屋内駐車場泊
2月1日 5時起床、無風快晴。ゴンドラの始発(7時30分)は過ぎていたが、薬大ヒュッテから
のリフト運行は8時30分のため20分ほど待つ。リフトを使わずシールの登山者1名。長野の男女
のボーダー、ファットスキーのグループは唐松沢を滑降するとのこと。
尾根上の雪は風でとばされ岩肌がでているところが多い。斜面はウインドクラストしている。シー
ルの効きは良く順調に高度を稼ぐ。丸山を越えたところで後藤CLと長岡はスキーをデポ、やや遅
れて加藤も。富岡はやや上部でデポするが、何を思っていたのかアイゼンとピッケルを持ってきて
いない。まったく冬山の基本を忘れた罰金もの。
稜線にでると素晴らしい展望。槍、立山、剣が手に取るように望める。頂上から降りてきた3人と
合流。装備不完全の富岡は頂上を断念。稜線直下の雪壁では確保してもらい、滑降に移る。見
かけは良いがクラストした雪に難儀する。唐松沢にシュプールが見えた。不帰の嶮からの壁にも
見事なシュプールがきざまれていた。良くあんな所を滑るものだ。第3ケルンを過ぎたぐらいから
締まった雪となり快適な滑降。トイレ小屋で小休止。その後はあっというまにゲレンデに。ゲレンデ
は硬く締まって快調に滑れるが足が疲れた。
天候に恵まれ素晴らしい今年の初山スキーとなったが、反省すべきことも多い。
16時白馬発、21時 富士インター着
追記
1.最終リフトで待つ時、かなりやりそうな男女と会話。白馬村に住むと言う。男のスキーはヴォル
クルの190Cm.こんな長いので曲がる?と聞いたら「全く問題ない」とのこと。結局、彼は不帰の
U峰北峰の稜を滑った(落下?)
した。以前読んだ記録に、稜を登攀するクライマーとスキーヤーの「眼」が途中で合った、とあった
がこれは本当の話だ。
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