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                 山の道具屋さん

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13.冬登山靴
           2021.12

ローバ  アルパイン・エクスパート=64、900−
      NO.9 950g

現在、履いているスカルパ冬用が1100gと重いので新調した。
軽くて軽快。しかも保温性抜群。
いつも問題な足幅も当たらず良かった。

  





12.登山靴
            2021.07.26
 
ローバ   タホープロ2GT=46、200− 900g

前回スカルパ・ミラージュは、2019年1月購入。2年半ぶりの更新。価格は、高い。


  





11.オーバー手袋
                  2019.03.10

フィンガースルーミトン(KKアクシーズ・クイン)5000−

オーバー手袋の5本指は、強風で指か冷えて堪らない。2本指が理想的。
風で飛ばされないように、ゴムバンドが付いている。
胴体の一部がチャックで開いて指が出せる。手袋を脱がなくても、細かい作業が出来る配慮。これは嬉しいね〜!!


  







10.登山靴
                  2019.01.14

スカルパ・ミラージュGTX(#44)=32、832−・・・・・・・・アマゾン通販で購入
                                             片足約850g

最初の購入が、2014年07月31日
さすがに傷んだ。2015年のものは、小さかったので仲間に転売した。
しかし、価格が5年前より安いとは、これ如何に??
いかに店頭販売が高いかである。


   






9.登山靴
                  2015.10.29

スカルパ・ミラージュGTX(40、219−)・・・・・・・・(38、000−×1.08)−0.02%(エンチョー割引)=40、219−
                片足約850g

一年振りにミラージュを新調。価格が、昨年34000−から38000−になっていた。
来年、また上がるといっている。カラーがグリーンは男性向けのようだ。












8.登山靴
          2014.07.31

スカルパ・ミラージュ(35985−)
             片足約850g

 
                                                       いままでの革靴






7.アイゼン
           2014.04.01

ブラック・ダイヤダイヤモンド
                 セラック・プロ(18000−・税別)
                 片足400g

 








6.登山靴 2014.04.01

スカルパ
      モンブラン(55000−・税別)
      現在の冬靴、アゾロ二重靴が重いので購入。
      結果、1.4Kgから1.1Kgになった。

 








5.ゲレンデ用スキー板 2013.10.29


今期は、ゲレンデスキーも堪能すべく、板を購入しました。


板サロモン・・・・・・・・・・ 24XーKART MAX 171
  

靴・・・・・・・・・・サロモン XPRO 080
  

ストック・・・・・・・・・・SINANO・Fast−125カーボン(登山兼用)









4.ストック 2013.07.19


SINANO・Fast−125カーボン。佐久市のメーカーで、株式会社シナノ社製。
価格は、16800−で一割引きで、15120−(ネットでは、14980−)
シラトリのカードで一割引きなら、ネット価格とほぼ同じ。在庫品では一番高価だった。
使用全長125cm、225g。
購入のポイントは、


1.SGマークがある・・・・・・・・・外国製はない。先日、登山時報で愛知連盟・H氏のストック破損事故報告が
                   あったが、SGマークのものを勧めていた。

2.最軽量・・・・・・・・・・・・・・・・・カーボン製。店頭品で一番軽量で一本約225g。レキなど外国製
                   は重かった。ま、ガ体がいいから当たり前だが。

3.外締め・・・・・・・・・・・・・・・・・ポールの固定ストッパーのこと。レキは二ヶ所外締めですが重い。出来ればストッパーは
                    内締めでなく外締めがイイ。内締めは、何かとトラブルが多い。
                    これは使用後の手入れの問題もあって、使用後は必ずバラして、乾燥させて置くのが良い。

4.ストレートグリップ・・・・・・・・・上りのみ使用の私はこれがイイ。下りでも使う方は、T字型が良いようだ。

5.バンドがシンプル・・・・・・・・・バンドが大げさなものは使い難い。










3.渓流タビ 2013.07.08


昔の沢登は地下タビにワラジだった。
沼津の「ナガハシ」(運動具店)には、ワラジが売っていた。
ワラジは傷みやすく、指先でフット・ホールドを拾えないので
上り難かった。
現在は、沢専門の靴もあるし、釣り用の渓流タビも豊富。
有難いことですね。

メーカー=LINEAGE LA−120
価格=3480−
清水町釣具店「イシグロ」で購入

  








2.ガソリン・ストーブ 2013.06.29


正確には、コンロでなくストーブ。
メーカーは、コールマン。型式は、508A700J。
現在のは20年近く使った。
如何せんガタが来たので新調した。
昔は、
石油ストーブで、ホエーブスとかオプティマスが全盛だった。
ただ、火力はイマイチだった。
でも、まあ最近では、昼食時の「焼き物用」が専門ですが・・・(笑)
ジャンボ・エンチョーで購入。6980−。

  








1.ショート・スパッツ 2013.06.11



最近あまり使われなくなったショートスパッツ。先日の富士山でもロングスパッツ使用者が多い。
残雪期の山には暑くなくて快適。
写真はモンベル社製。価格は3400−。
一番痛み易い足踏まずの部分に強化チューブを使ってゴムを覆っている。
シラトリ黄瀬川店で購入。