立山駅〜室堂〜別山乗越〜
別山〜剣沢〜剣山荘(泊)
剣山荘〜剣沢〜二股〜北股
〜池の平小屋〜小黒部谷
〜大窓雪渓〜大窓〜白萩川
〜
馬場島
メンバー
後藤隆徳(57)
加藤秀子(55)
標高差
合計上=1702m
下=2779m
第1日目(4月30日・晴)
この日のポイント=
別山沢の滑降はいかに・・・
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立山駅始発6:30で室堂に向かう。雪の大谷をバスが行く。今年はやや少な目の
雪らしいが、最深部で16mとか。 |
今年の積雪はやや少ない。
室堂から別山と雷鳥沢を臨
む。 |
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室堂から滑る加藤 |

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雷鳥沢を上る。遥か下にテント
村。 |
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大日岳をバックに上る。
一気に山に上るので、苦しい
上りが続く。 |
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別山の頂上。
別山沢を滑るつもりだったが、
寡雪の上、スッキリしない沢な
のでヤメて剣沢に戻った。
ただ、この日の剣沢は28日の
新雪が50Cmあり、モナカが
引っかかり、最悪だった。 |
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剣山荘裏山からの前剣。
ここで遭難した柳下君の冥福
を祈った。 |
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剣山荘から夕暮れの別山を見
る。
別山のピークは中央のやや低
い所。
中央左の雪のないピークの左
が別山沢。
ここから眺めると、たいしたこと
はないが・・・。 |
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この日の剣山荘。
第1日目・終わり |
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第2日目(5.1)
この日のポイント=
全て大窓の乗越にあった・・・
朝、剣山荘テラスから見た
鹿島槍(右)と五竜岳、
美しい朝だった。 |
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小屋の朝食。
米が美味しく、おかずも良かっ
た。主人の対応もなかなか素
晴らしい。
もちろん熱燗、ビアもOK。
この日の宿泊は30名ほど |
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カチカチの剣沢を滑る加藤。
さすがに5月初めは雪が多い。
バックは八ツ峰の下部。 |
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5月末は2回来ているが、5月
始めはやっぱり雪がイイ。
この辺は超快適滑降。 |
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滑る予定だった別山沢。
捲土重来、またいつかですね。
山は逃げない(でも気力・体力
は逃げる・・・トホホ) |
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5月1日の真砂沢ヒュッテ。
小屋はこの雪の下で、屋根は
全く見えない。
左上の谷が真砂沢。
気分はヨーロッパで氷河に立
つ雰囲気。 |
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剣沢は真砂沢下でも流れがな
かった。二股まで30分、一気
に滑れた。
左のピークは仙人山(2045
m) |
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懐かしい三ノ窓雪渓を行く。
正面のコルが三ノ窓、左がチ
ンネの岩壁。この先から右に
入る。 |
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右股から池の平を目指す。
正面に池平山(約2550m)が
鎮座する。
素晴らしい景観。
何故かつぼ足の跡、
この時期、つぼ足で上る? |
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池の平への上り、かなり
急である。 |
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池の平に上ると剣が見えてくる |
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池の平小屋への上り。
今回は雪庇がなく最低コルを直に上れた。
二股から455mの上り。 |
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コルから剣岳 |
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小屋から小黒部谷の滑降コースを俯瞰する。
大窓雪渓出合まで520mの下り。上部は急である |
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小屋裏からの滑降。
かなり急である。 |
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少し楽になった |
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小黒部谷に向かい素晴らしい、U字谷が続く。
美しい谷だ!! |
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で、大窓雪渓出合に着いた。
ところが、意外や意外、
先行者が1名。
後で聞いたところ、池の平に泊まった名古屋の方だった。
ここから大窓まで650mの上り。 |
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大窓に向かう。
28日降った新雪50Cmが右からズルズル雪崩れる。
怖い、怖い。 |
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結構、傾斜は強い。
この辺りからスキーは担いだ。 |
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真ん中の点が名古屋の先行者雪庇の真ん中を突破する |
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雪庇上から撮影。
途中からスキーは担いだ。
最後の上り、う〜ん、がっじゃり〜、よく頑張りました! |
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今年は雪庇が小さく楽だったと思う。
ただ、真ん中の雪庇は大窓雪渓に崩壊していたが・・・ |
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右は名古屋の先行者。
しかし、こんな所に単独とは・・・
何かあったらどうする?
当然、ビーコンなどはナシ! |
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やれやれ、後は滑りだけです |
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意外にも富山側は雲海だっ
た。
滑降する白萩川・中仙人谷を覗く。
だけど、ここの東仙人谷と西仙
人谷の呼称は ちょっと、おか
しいと思うが・・・ |
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滑降が始まった。
上部はかなり急だ。 |
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落石が多くなる。
スキーはギタギタだ |
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。 |
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よくぞ、ここまで来ました。
真ん中右、途中に見えるの
は、名古屋氏分かるかな?
ここから下はガスで写真になら
なかった。
立山駅に着く頃には小雨も・・・ |
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林道に出る堰堤。
過去の記録では小尾根を上っ
たり苦労しているが、今回は全
く問題なかった。 |
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翌日、某所でタラノメ、コゴミ、フキノトウ、ワサビノ花をたくさん収穫した。 |
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コゴミは特に美味しかった。
剣一周・完 |
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