山で会った心に残る偉人・鉄人・達人 KIROKU-7-69
大沢康雄(83歳) 2023/03/29現在 都岳連「ともしび山岳会」所属 中学から山岳に親しむ。80歳を越えた今もテント泊を実践 2023/03/29 金剛堂山 2020年06月16日 山中湖・芙蓉台別荘 米山和男(97歳・2022現在) 山梨県・山中湖村芙蓉台別荘地在住。若いころから山を実践。スキーに特化している。 現在でも清里・サンメドウズ・スキー場で滑る。目標は、三浦敬三。別荘の壁には、カンダ・ハーが 掛けてある。 2022年02月12日(土) 富士山・二ッ塚 白井源三氏(左) 靴は革、ピッケルはウッド 白井源三(80・日本山岳会) 相模原市(年齢は当時) 山と渓谷・分県登山「神奈川の山」共同執筆 緑区三ヶ木在住の写真家・白井源三さんが、北丹沢(裏丹沢)周辺の四季を撮影した写真集「北丹沢讃歌〜我心の山」を出版した。 白井さんは、緑区橋本生まれ。高校教師の在職中から故郷の丹沢の山々を30数年撮影。これまで数々の写真展を行っている。 海外の山にも精通(ネット) 2021年10月22日(土) 八ッ・西天狗岳 清水 澄氏 清水 澄(しみず きよし・85・長野山岳協会顧問、原村山岳会、元原村村長) 長野県原村在住(年齢は当時) 原村は八ヶ岳西麓の標高1,000m内外に展開する村です。近在で一番遅く開発免許状が下された新田村で、400年の歴史浅い村です。 それ以前は「神野(こうや)」と呼ばれる諏訪明神の御狩場で、一面薄の茂る痩野だったと言われます。 清水氏は、ヒマラヤ登頂経験もある登山家。八ケ岳の遭難救助などを担う諏訪地区山岳遭難防止対策協会の設立に関わった。(ネット) 高原の風 原村よ永遠に 著者 清水 澄
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